らしさ初級
ネットの副業で習得すべきプログラミング言語ってどんなものがありますか?
らしさ中級
僕のおすすめは断然、Javascript!
理由も含めて、その他にもおすすめの副業WEB向けプログラミングをいくつか教えるね。
「自分らしく」生きつつ稼ぐためにはネットの副業をすることがオススメなのですが、ネットの副業で習得すべきプログラミング言語がわからず悩んでいる、という人もいるのでは、、、。と思い、今回は
プログラミング言語ランキングと学べるスクール
をまとめてみました。
副業でWebエンジニアをやりたいけれど、どのプログラム言語を習得したらいいかわからない、という方に読んでいただきたいレシピです。
[rtoc_mokuji title=”” title_display=”” heading=”” list_h2_type=”” list_h3_type=”” display=”” frame_design=”” animation=””]WEBサイト系のWEBプログラマーを副業にするなら、少なくともJavascriptとPHPは楽に扱えるようになっておくべき!です。
2大人気プログラミング言語ランキング!
プログラミング言語ランキングには、TIOBE Softwareの「TIOBE Programming Community Index (PCI)」と、GitHubの「Top languages over the years」が存在しています。
TIOBE PCI(2022年1月)プログラミング言語ランキング
TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したものです。
「検索で話題になっている=人気・需要がある」という観点からのプログラミング言語ランキングといえます。
まずはこちらのプログラミング言語ランキングを見てみましょう。
→ TIOBE Index for February 2022
第10位 SQL
SQLとは、Structured Query Language の略で「データベースを操作する言語」のことです。
「データベースの定義や操作のコマンドを標準化して、生産性を上げるためのもの」であり「国際標準のデータベース言語」といえます。
SQL言語を利用して複雑なデータを操作し、データを行と列からなる表形式にして保管する「リレーショナル型」と呼ばれるデータベースが、現在データベースの主流となっています。
このリレーショナル型データベースを管理する仕組みを「リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)」と呼び、現在もっとも幅広く利用されているのがリレーショナル型データベース(RDB)です。
RDBの代表的なものにOracleやMySQL、MariaDB、SQLServer、PostgreSQLなどがあります。
では、ネットの副業では、何を学ぶといいの?という答えには迷わず「MySQL」(次点でMariaDB)と答えられます。
理由は、WordPressで推奨しているデータベースだから。
第9位 Assembly language
Assembly languageとは、日本ではアセンブラ、アセンブリ言語と呼ばれ、低水準言語に分類されます。
低水準言語というのは、機械語ないし機械語に近い言語の総称です。
つまり、人が理解しやすい言語ではなく、ハードウェア寄りに位置する言語であり、実行環境のメモリの容量が少ない、プロセッサの能力を最大限に引き出す必要がある、などといった場合に用いられることが多い言語といえます。
ネットの副業において、この言語を学ぶ必要はありません。
片手間で出来る仕事はないですし、この言語を習得出来たら本業にすべきですね。
第8位 PHP
PHPは、オープンソースの汎用スクリプト言語です。
特にWeb開発に適していて、HTMLに直接埋め込むことができます。
PHPのコードがサーバーで実行され、その結果がクライアントに送信されるという、サーバーサイド言語なのが特徴です。
ネットの副業では、PHPの取得は必須です。
理由はMySQLと同じくWordPressの主要な構成を成している言語だから。
PHPはすごくわかりやすい言語なので、まず最初に習得してしまっておくと他の言語の習得も楽になるかと思います。
第7位 JavaScript
JavaScriptは、汎用性の高いスクリプト言語です。
特にWeb開発に適していて、HTMLに直接埋め込むことができます。
Javascriptは、PHPと違いクライアントサイドの言語なのが特徴です。
つまりWebサイト制作だけではなく、Webアプリのようなクライアントサイドのプログラムを開発する際にも使え、ユーザーが操作するインターフェースのコードを作成したりもできる便利な言語といえます。
ネットの副業では、Javascriptの取得は必須とはいえないまでも、できた方が強いです。
理由はPHPにできないことができるから。
Webサイトを制作をする際に、こんなすごい動きや仕組み、どうやっているんだろう?と思ったサイトはたいていJavascriptで制御されています。
PHPでもすごいことが色々できますが、Javascriptのすごさにはかないません。
第6位 Visual Basic
Visual Basicとは、Microsoft(米マイクロソフト社)が1990年代に開発していたプログラミング言語およびその処理系のことです。VBとも呼ばれています。
Visual Studioに組み込まれ、さまざまな種類のアプリケーション開発に用いられています。
Webサイト制作で使用する言語ではないので、ネットの副業において、この言語を学ぶ必要はありません。
ただ、ここから派生し、Microsoftが無償で提供している「Visual Studio Code(VSCode)」は非常に優れたエディタです。
Webサイトの制作でもとても役に立つので、VScodeは使い方を習得することをオススメします。
第5位 C#
C#はマイクロソフトが開発した「オブジェクト指向」のプログラミング言語です。
「オブジェクト指向」とは、プログラムを手順ではなくて、モノの作成と操作として見る考え方のこと。
WEBサイト制作において直接使用することはない言語なので、よほどプログラミング好きでない限り、ネットの副業を考える際には習得しなくていい言語かと思います。
第4位 C++
C++もマイクロソフトが開発したC言語から派生した「オブジェクト指向」のプログラミング言語です。
こちらもネットの副業では習得する必要がないプログラミング言語です。
ただ、らしくレシピ管理人は正直あまりよく知らないのですが、C++を使ったWEBアプリが存在するらしいので、WEBアプリ方面の副業をしたい人は学んでおいてよいかもしれません。
第3位 Java
Javaは「オブジェクト指向」のプログラミング言語です。
業務システムやWebサービス、Android向けアプリの開発に使われており、どんなコンピューターでも使用できるのが特徴です。
ちなみにJavaとJavascriptは名前は似ていますが、全然違う言語です。
Webサイト制作系の副業ならこの言語を学ぶ必要はないですが、Webアプリ制作系の副業なら習得しておいた方がいい言語といえます。
第2位 C
C言語は1972年に開発された歴史あるプログラミング言語のひとつです。
汎用性が高い言語で、プログラミングの実行速度が速いのが特徴です。
2位と人気がありますが、習得するのが難しい言語であり、Web制作には直接かかわる言語ではないので、らしくレシピ的にはおすすめしません。
第1位 Python
1位はPython。
C言語などと比較して分かりやすい文法なのが特徴です。
Googleが開発に用いている「Google三大言語(Java、C++、Python)」の一つで、非常に将来性がある言語といえます。
最近では、AI(人工知能)分野でPythonが利用されることで注目を浴びています。
Webサービスに用いられることも増えてきており、できることなら習得しておいたほうがいい言語になります。
GitHub(2021年)プログラミング言語ランキング
GitHubは、世界中の人々がプログラムコードやデザインデータを保存・公開できるソースコード管理サービスです。
ソフトウェア開発のプラットフォームであり、ソースコードをホスティングすることをサービスとしていることから、GitHubに登録されているプログラミング言語の情報を集めることができ、結果的に「GitHubにたくさん登録されている=人気・需要がある」となるわけです。
次にこちらのプログラミング言語ランキングを見てみましょう。
→ Top languages over the years
第10位 Ruby
Rubyとは、まつもとゆきひろ氏により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。
日本で開発されたプログラミング言語としては初めて、国際電気標準会議で国際規格に認証されました。
ウェブサービスを展開するための言語でもあり、Ruby on RailsやSinatraといったWebフレームワークを利用することで、ウェブサービスを高速に立ち上げることができます。
Webの副業的にありかなしかというと、ありです。
ただ、次のSTEP3のブログアフィリエイトとはあまり親和性がないので、もし「自分らしくな本業」をする際に、Webアプリを作る必要があるなど役に立ちそうなら習得してみたらいいかも、というレベルです。
第9位 C
第8位 Shell
Shell言語(シェルスクリプト)は、OSを操作するためのシェル上で実行できる簡易なプログラミング言語です。
簡易的とはいえ、かなり専門的な言語で、アルバイトはもちろん、派遣やフリーランスなどを時給で雇ってくれる会社はほぼないので、ネットの副業として学ぶ必要はないです。
第7位 C++
第6位 PHP
IOBE PCIランキングでは第8位だったPHPは、GitHubランキングでは6位。
実は2014年には3位でしたが、Python、TypeScript、C#に抜かれてしまいました。
あまりにWeb制作に特化しすぎていて汎用性がないから…かもしれません。
ただ「ネットの副業」としては、現在多くのWebサイト制作で使用されている「Wordpress」のコアソフトウェアがPHPでなくならないかぎり、ぜひ身につけておくべき言語といえます。
ちなみに、その昔「Movable Type」という、Wordpressより業界標準で人気があったCMS(コンテンツ管理システム)が存在していたのですが、そのコアソフトウェアはPerl。
WordPressが「.php」という拡張子なのに対して「.cgi」という拡張子で動いていました。
今、Movable TypeもCMSとして低迷し、Perl言語はランキングに入っていないですよね。そのくらい栄枯盛衰な世界ともいえます。
第5位 C#
第4位 TypeScript
TypeScriptはマイクロソフトによって開発された新しいプログラミング言語で、JavaScriptのスーパーセット、つまり、JavaScriptを拡張して作られたプログラミング言語です。
2017年にGoogle社内の標準開発言語に承認され、一躍世界中から注目を浴びるようになりました。
GitHubランキングでも、2017年以前は圏外だったのにわずか5年で4位に躍進しました。
第3位 Java
Javaは、企業用Webアプリケーションの構築で使用されることが多く、どちらのランキングでも3位と非常に高い位置にいます。
ただJava案件は本気すぎて、気軽に副業にするには敷居が高いです。
WordPressの案件のほうがずっと多くて、楽で稼ぎやすいので、未経験者なら手を出さず、Javascriptを学ぶことをオススメします。
第2位 Python
Javaと同じく、Pythonも上位です。どちらもWebアプリ系の副業に適した言語なので、できるようになっておくとよいですね。
第1位 Javascript
TIOBE PCIランキングでは7位だったJavascriptがこちらでは第1位!
しかも8年連続第1位。
htmlにさらっと直接書き込むこともできるし、Vue.jsといったフレームワークを使ってWebアプリケーションも作り込むこともできるしと、汎用性が高いのが特徴です。
HTML5とも相性が良く、HTML5が持っている機能をより引き出すことができます。TypeScriptの台頭がありますが、まだ当分は安泰といえそうです。
らしさ中級
ランキングの上位はほぼ納得!という言語たちだね。
…正直、僕はPHPが大好きなので、もうちょっと上位だと嬉しいけど(笑
「らしくレシピ」のプログラミング言語ランキング!
ここからは、らしくレシピの完全独断で「ネットで副業をする際に習得しておいた方が良いプログラミング言語ランキング」を「WEBサイト系」と「WEBアプリ系」にわけて発表します。
Webサイト系で習得しておくべきプログラミング言語ランキング
こちらは、WebコーダーやWebプログラマー(フロントエンドエンジニア)になろうとしている人が、htmlやCSSと合わせて習得しておいた方がいいプログラミング言語ランキングです。
第3位 SQL(MySQL)
WordPressもMySQLですし、”LAMP”といわれる「動的なウェブコンテンツを含むウェブサイトの構築に適した、オープンソースのソフトウェア群」にも堂々と入っているデータベースなので、理解できるようになっておいたほうがいいです。
L … Linux(OS)
A … Apache HTTP Server(Webサーバ)
M … MySQL、MariaDB(データベース)
P … PHP、Python、Perl(スクリプト言語)
一時期まではMは絶対的にMySQLだったし、Pは絶対的にPHPだった気がするのですが、近年はMariaDBとPythonに取って代わられつつあるようで…、時代の流れって怖いです…。
2022年現在、Wordpressも両方に対応するようになっていますし、気になるようならMariaDBを勉強しはじめておくといいかもしれません。
第2位 PHP(Wordpress)
ランキングがあまり伸びず、将来性がないといわれつつも、現状は非常に使われている言語であるため、らしくレシピ的には堂々の第2位。
WordPressをいじりたい時もPHPが理解できていないといけないです。
初心者でも簡単にすぐに結果を表示できるようになるし、なにより覚えやすいので、まずはPHPを試してプログラミングを好きになってもらえたらと思います。
第1位 Javascript(jQuery)
PHPと1位を迷いましたが、こちらの言語を習得できておいたほうが「より稼げる」という理由で、1位に選びました。
PHPと同様にコンパイルも必要ないし、書いたらすぐに反映され、非常にテストしやすい言語なので、htmlを学ぶついでに学んでいくと良いです。
jQueryは、WEBサイトやWEBサービスを作成するうえで必要となるJavaScriptのライブラリです。
Webサイト制作を副業にするなら、jQueryを扱えるようになっていきましょう。
Webアプリ系で習得しておくべきプログラミング言語ランキング
Webアプリ系の副業の場合、Webサイト系とちょっとだけおすすめの言語がかわってきます。
こちらは、Webプログラマー(バックエンドエンジニア)になろうとしている人が習得しておいた方がいいプログラミング言語ランキングです。
第3位 Ruby(Ruby on Rails)
クックパッド、hulu、GitHub、Twitterなどが、Ruby on railsのフレームワークを活用して作られたサイトとして有名です。
そんなサイトを作っている言語が読み解けるなんてすごい!と思ってしまいますね。
PHPなどに比べると、ちょっと習得への敷居は高くなりますし、らしくレシピがおすすめする「時短&在宅の副業案件」は少ないかもしれませんが、身につけられたら本業にも生かせますし、自分で思った通りの面白いサイトが作ることができるかと思います。
第2位 Python
AI(人工知能)開発に最適で、Webアプリケーション開発も可能な言語です。
初心者にも入りやすいプログラミング言語と言われています。
第1位 Javascript(Vue.js)
こちらでも1位はJavascript。
ただし、Webアプリ開発ではjQueryではなく、Vue.jsを学ぶ必要があります。
Javascriptを学んでおけば、フロントエンドエンジニアにもなれるし、将来TypeScriptが台頭してきた際にもすんなり受け入れられるので、学んでおいて損はない、非常におすすめな言語と言えます。
らしさ中級
演算など理系色が強い分野が得意ならWebアプリ系言語、デザインなど文系色が強い分野が得意ならWebサイト系言語がとっつきやすいかもしれないね。
プログラミング言語をしっかり学べる、おすすめスクール3選
最後に、”らしくレシピ” がおすすめする「ネットの副業で稼ごうと考えている人向けの、プログラミング言語を基礎からしっかり学べるスクール」を3つご紹介します。
プログラミング言語のスクール選びのポイントは、
- 一つの言語だけではなく、横断して複数の言語が学べること
- サブスク(月額制)であること
- チャット等で気軽に現役エンジニアにわからないことを質問できること
です。
①はなぜかというと、WEBエンジニアは一つだけの言語に特化しているより、複数の言語知識がある人の方が圧倒的に求められているから。
②の理由としては、先に高額を支払ってしまうと、元を取らないと損と思ってしまうから。
最初に高額を支払ったから全部講座を受けきらないと損、みたいな発想はダメ。
本業ではなく副業としてWEBエンジニアをやりたいという場合は、とにかく短時間でスキルを身につけて実際に稼ぎはじめるべきです。
スクールはそんなに時間をかけて学ぶものではなく、数か月~半年で一気にやりこむことが大事なのです。
③は、プログラミングの質問ができる人を身近においておけるから。
副業をスタートした後でも補足的な気持ちでサブスクを続けて、仕事で起きた問題などを現役エンジニアに質問してしまう、なんて使い方もアリなのです。
独学で勉強するのもいいけれど、短期間で学んでできるだけ早く働き始めた方がスキルが早く身につき、結果的にお得!といえます。
日本最大級!サブスク型オンラインITスクール「SAMURAI TERAKOYA」
まずおすすめするのが「SAMURAI TERAKOYA」。
※ 2022年3月21日に「SAMURAI ENGINEER Plus+」から名称変更しました
このスクールの本当の良さは、「SQLだけ」「PHPだけ」ではなく、興味のある様々な言語を縦断して学べるところにあります。
オールインワンで入会金0円&月額2,980円から学べ、気軽に入ろうと思える、とても敷居の低いプログラミングスクールなのが特徴。
サイトを見てもらえるとわかるのですが、40種類以上の好きな教材を月額料金内で独学で学ぶことができ、それにプラスして月1回60分の対面オンラインレッスンがついているので、言語習得に向け、気持ちが下がることなく続けることができます。
なにがすごいって、らしくレシピおすすすめのプログラミング言語が、このスクールで全部勉強できてしまうこと。
さらに習得できておくといいGitやLaravelなども勉強でき、この値段で様々な専門言語が学べるのがなにより魅力です。
\ 人気のプログラミング言語を学び放題! /
無料で相談カウンセリングが受けられるスクール「Freeks(フリークス)」
Freeks(フリークス)は、月額10,780円のサブスクリプション型プログラミングスクールです。
HTML、CSS、PHP、JAVA、Pythonなど、ランキング上位のプログラミングが学び放題なのと、月50回以上開催している現役エンジニアによる勉強会に参加し放題なのが特徴です。
入会金が0円なのも嬉しいところ。
そしてだいたい4ヶ月でコースを修了できるのもポイントです。
オンラインの講座を好きに受講しながら、わからないところはそのつど講師に質問して、という進め方なので、実際に講師と交流を持ちながら苦手を克服していく事ができます。
ここが、聴きっぱなしで独学に近いeラーニングと違う点ですね。
さらにありがたいのが、いきなり受講!ではなく、一人ひとりの希望に合わせてカウンセリングを実施してくれるところ。
プログラミングの現状の知識や学びの希望、将来の展望に沿ったサポートがあってからの受講、となるので、心の準備がしやすいです。
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副業向け月額制オンラインスクール「本気のパソコン塾」
「本気のパソコン塾」は、副業を始めるためにITスキルを身に付けたいと思っている人がメインターゲットなので、”らしくレシピ” を読んでいる方にぴったりな方向けのスクールです。
WEBプログラミングスクールの中には正社員転職向けだったり、20代若者向けだったりがあるので、このスクールのように、副業のWEBエンジニア向けのスクールを選ぶようにしましょう。
「WEBデザイン」か「WEBプログラミング」かどちらが自分に合うかを、まず無料相談会で知ることができ、そこから始めて最終的にはどちらも習得できるようになるという流れがわかりやすくていいです。
「WEB制作会社で在宅副業で派遣で働く」といった場合、デザインもプログラミングもどちらもできる人材だと非常に強いので、そういった意味でもこちらのスクールはおすすめ。
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らしさ中級
間違っても副業のために、数十万円とか支払わないように!「稼いで本業を楽にする」のが本来の目的なことを忘れずにね。
まとめ
いかがでしたか?今回は、
プログラミング言語ランキングと学べるスクール
についてまとめました。
ひとことで「プログラミング言語」といっても、「Webサイト系」と「Webアプリ系」にわかれること、そして数年単位で流行りすたりがあるということがわかったかと思います。
ただ、しばらくは「Javascript」の独走状態は覆されないんじゃないかな、と思います。
Webサイト系・Webアプリ系両方に強いですし、習得しておいて損はない言語第1位なのは当分ゆるぎないでしょうね。
次点でPython、Rubyといったところでしょうか。
PHP好きの”らしくレシピ” 管理人としては、そろそろ焦り始めているところです(笑
この記事があなたの「自分らしさ」をつらぬくためのお役に立てたら嬉しいです。
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