らしさ中級
「自分らしく」生きるために、ネットの副業がいいのはわかったのだけれど、なんで在宅の案件にこだわったほうがいいの?
らしさ中級
副業というからには、片手間でできるほうがいいので、在宅でできる仕事をおすすめするんだけど、中には単価が安かったり時間がかかったりする在宅ワークもある。
その点、ネットの在宅は無理なく月5万円以上稼ぐこともできるんだ。
「自分らしく」生きつつ稼ぐためには、ネットの仕事をすることがオススメなのですが、どんな働き方がいいのかわからない方もいるのでは、、、。と思い、今回は
在宅ワークにはどんな仕事がある?ネットの副業は在宅で好案件が多い
をまとめてみました。
副業をするからには効率的に稼げる在宅ワークをしたい、という方に読んでいただきたいレシピです。
[rtoc_mokuji title=”” title_display=”” heading=”” list_h2_type=”” list_h3_type=”” display=”” frame_design=”” animation=””]自分の時間がとれるのが、自分らしく生きるうえでとても大事。
お金を稼ぎつつ、時間も余裕がある副業を探すべきです。
副業は在宅でできるべき
「自分らしく、好きなことをして生きたい」 だれもが願うことだと思います。
それができないのはなぜでしょう?
「自分らしいこと、好きなことが何なのかわからない」という方は、
を読み直していただきたいのですが、その段階から脱したのに好きに生きられない理由の多くは、「時間がないから」と「お金がないから」ではないでしょうか。
副業をやりすぎないように
らしくレシピがオススメする生き方は、
自分らしい生き方ができる「本業」にめいいっぱい力を注ぐこと。
そして、サイトのコンセプトは
「本当にやりたい仕事=本業」がお金にならない時でも平気でいられるために「副業」でお金を稼げるようになろう
です。
副業はなぜするかというと、本当にやりたいこと(本業)に力を注ぐため。
だから、副業に時間をとられてはいけません。
たとえたくさん稼げるからといって、場所に拘束されるような仕事は副業としては適していないといえます。
どういう副業が適しているか
ではどういう職種が「自分らしい本業をするため」の副業に適しているかというと、
- 時間を自分で制御できる(定時ではない)
- 場所を気にせずできる
- 他の事をしながらでもできる
これらをクリアした職種です。
そんな職種あるのか!?と思われるかと思いますが、あるのです。
具体的にその話に入る前に、それ以外の職種についてお話します。
どういう職種が適していないか
例えばカフェ店員、図書館司書、ホステス、美容師などなど、世の中にある多くの職種は、これら3つをクリアできていないことがわかると思います。
大好きで本業としてそういった職種をやるのは大いに結構なのですが、「自分らしく」生きるための”副業”には向いていないということがおわかりいただけるかと思います。
「自分らしく」な副業として、在宅でもできることが大きなポイントです。
在宅でできる仕事なら、多くの場合、時間も場所も気にせずおこなえ、他の事をしながらでもできるからです。
らしさ中級
将来的には自分らしい本業をしながら、余った時間に副業で稼ぐ、という流れが理想だよ。
次に、在宅でできる仕事にはどんなものがあるか見てみよう
副業はスキルが上がれば単価が上がる職種であるべき
在宅ならなんでもいい?
では在宅でできる仕事ならなんでもいいのでしょうか?
在宅ワークには、大きく分けて、
- 物を組み立てるような作業を主に行う「内職」
- パソコンやスマホを使用する仕事
があります。「内職」の例としては、
- アクセサリーや造花の製作
- ボールペンの組み立て
- カプセル詰め
などがあげられます。
「内職」は、はじめての人でも抵抗なく進められる仕事が揃っているし、初心者でも未経験者でもすぐに働けるので、一見良いように思えます。
… けれど。それらの仕事で安定して稼げるでしょうか?
しつこいようですが、副業をする大きな理由は「お金を稼ぐこと」です。
具体的には、
ネットの在宅ワークだけで月額5~10万円稼ぐこと
が副業の金額の一つの目安です。
あとはPART3でお話する”ブログの不労収入”と、PART4でお話する”本業”とをあわせて、月に30万円稼げれば、「自分らしく生きること」に投資したり、力を注ぐ時間が十分にとれます。
副業は時短で高給がポイントです。
それを考えると、内職を極めても、短時間で月に10万円を稼ぐのは至難の業だとわかると思います。
内職は単価が安いので、いかに量を早くこなすかが重要です。いくら早く上手になっても、単価が高くなることはまずありません。
適度に働いて楽に稼げないと「副業」とは言えませんよね。そこまでいくともう「本業」です。
「自分らしく」生きるために副業を選ぶ際に大事なのは、在宅でできるだけではなく、
スキルが上がれば単価が上がる職種
でなくてはならないのです。
パソコンやスマホを使用する副業ならいい?
在宅ワークのもう一つとして、パソコンやスマホを使用する仕事があります。
初心者向けとしてよく薦められているのが
- データ入力
- 商品モニター、アンケートモニター
- お小遣いサイト
- 文字起こし・テープ起こし
などです。一見、内職のように手作業ではなくパソコンやスマホを使うし、今どきなのだから良いのでは?と思われるかもしれませんが、どの職種も
スキルが上がれば単価が上がる職種
ではないことがわかるかと思います。
数をこなさないとお金にならないばかりか、いつまでたっても使われる側で、高いポジションに行くことはできません。
”らしくレシピ” がオススメする在宅の副業
月額5万~10万円を稼ぐには「単価が高く、なおかつ、経験によってさらに単価が一気に上がっていく職種」である必要があるのです。
そこで ”らしくレシピ” がオススメするのが、ウェブの専門職。
なぜウェブの仕事がいいかというのは
ネットの副業ってなんでいいの?な記事
を読んでいただくとして、専門職なのに資格が要らないこと、スキルがあがれば単価があがることが大事なポイントです。
専門職なのでたとえ使われる側であっても、立場が強くなることができます。
もとから普通の時給より単価が高く、多くは時給2000円以上になります。
具体的な在宅でできるネットの職種については、以下をご覧ください。
WEBライターで副業、な記事
WEBデザイナーで副業、な記事
WEBエンジニアで副業、な記事
どの職種も頑張れば頑張っただけ、稼ぎに直結する職種です。
最初から在宅は難しいですが、スキルがあがり、会社から了解が得られれば、在宅ワークになりやすい職種といえます。
まとめ
いかがでしたか?今回は、
在宅ワークにはどんな仕事がある?ネットの副業は在宅で好案件が多い
についてまとめました。
WEBデザイナーもWEBライターもWEBエンジニアも自分の技として身についていくタイプの職業な上に、在宅ででき、自由で高給といった高案件につながっていくので、非常にオススメです。
片手間で作業しながら、自分らしい本業を楽しむという将来に辿り着きやすい職種といえるので、頑張ってチャレンジしてみる価値があります。
この記事があなたの「自分らしさ」をつらぬくためのお役に立てたら嬉しいです。
コメント
[…] 前のSTEPでご紹介した「WEBデザイナー」や「WEBライター」の記事で、初級・中級として書いた部分をそのまま突き進めば、自分らしさを出した副業をすることができます。 […]
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